作品レビュー

ボトムアップ型のMMORPGという発明。ソードアート・オンライン アリシゼーション の話。

ソードアートオンラインの話をしてみます。
自分はアニメみてるだけの人です。同じ世界の未来の話である、アクセルワールドもみてます。
そんぐらいの知識で書いてます。にわかです。

プライムビデオでみれます

こちら

今までのソードアートオンラインの残念なところ

残念なところって書いてますけど、基本的には好きです。
個人的にちょっとなーと思うのは、あんな事件があったのにその後も普通にみなさんゲームで遊んでるとこですね。
オイキミタチ、あんなことがあったのに懲りないのかね・・・。ってことぐらいです。

作者さんもどこかで語ってたような気がするんですけど、全てはゲームマスターや製作者次第ということなんですね。

ゲームは運営者が神であり、神の予測の範囲を超えることはない。
ということです。まーバグとかあれば別なんでしょうが、それも些細なものです。

いっくらキリトくんが頑張っても、運営者にBANされれば終わりなのです。
それだけ強い権限をもっていて、それに抗っていくというストーリーしか存在し得ないのです。

その制限を取っ払う素晴らしい設定

AIを作成するためのゲームプログラムという設定です。
これにより、製作者が予測できないことが起きるというか予測できないことを引き出すために作られたプログラムであるということ。

この設定により、ゲームであることのジレンマから解放されているのです。

あと、キリトくんは必ずしもこのゲームに関わる必要はないのですが、
怪我の治療のためという大義名分のもとゲームに閉じ込められています。

さらに、ゲーム時間は5000倍になっている。
これはアクセルワールドのせっていのやーつですね。
あと、心意(漢字合ってんのかな?)システムらしきものも出てきましたね。

ゲームだと体感速度がすごく遅くなるってのはすごい夢がありますよね。
実際は逆なんですけどね。

なんかゲーム内時間で2年経ってましたね。
もうソードアートオンラインの閉じ込められ時間超えてんじゃん(体感は)。

周辺の栄養を吸い取る木の話

あーゆーシナリオって誰が考えてるんですかねー?
設定だけ作って置いといてるのかな。
木の上の部分が剣になるとかすっごくRPGな感じですけど。

次回の話が気になるの!

今回すっごいいいところで終わってません?
気になりますってとこでおわります。

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