理想型

  • イーロンマスクさんは何タイプ?【4タイプ分類】

    こちらの記事は岡田斗司夫さんの考案した4タイプ分類について書いています。
    4タイプ分類ってなに?という人は以下の記事からご覧ください。

    https://logzitsu.tlog.work/archives/3737

    今回は経営者のイーロンマスクさんについて考えていきましょう!

    以下はこのブログの見解ですので、ご注意ください!

    イーロンマスクさんの略歴

    まずはイーロンマスクさんの略歴です。

    イーロン・マスクは、1971年6月28日に南アフリカのプレトリアで生まれました。 父親は南アフリカ系白人のエンジニアで、母親はカナダ系白人のモデルです。 マスクは10歳でプログラミングを始め、12歳で初めてのコンピューターゲームを開発しました。 17歳でカナダに移住し、クイーンズ大学で物理学と経済学を学びました。 その後、ペンシルベニア大学ウォートン・スクールに転入し、経済学の学士号を取得しました。 1995年にスタンフォード大学の物理学博士課程に入学しましたが、2日で退学し、インターネットビジネスに参入しました。

    1999年、マスクはオンライン決済サービス会社「ペイパル」を設立しました。 ペイパルは、世界中で急速に成長し、2002年にインターネットオークション会社「イーベイ」に15億ドルで買収されました。

    2002年、マスクは宇宙開発企業「スペースX」を設立しました。 スペースXは、安価なロケットの開発に成功し、2012年には国際宇宙ステーションに無人宇宙船を打ち上げました。

    2004年、マスクは電気自動車メーカー「テスラ・モーターズ」に投資し、会長兼CEOに就任しました。 テスラは、高性能な電気自動車を開発し、世界中で人気を集めています。

    2016年、マスクは太陽光発電システムの開発・販売会社「ソーラーシティ」を買収しました。

    2022年10月に、Twitter社を440億ドルで買収しました。 マスクは、Twitter社を、言論の自由を守るプラットフォームにすることを目標としています。

    マスクは、これらの企業の成功により、世界で最も裕福な人物の一人に躍り出ました。 彼は、気候変動や宇宙開発などの問題に取り組む起業家として、世界中から注目されています。

    ※上記はAIによる記述です。間違ってるかも。

    イーロンマスクさんは何タイプ?

    イーロンマスクさんは著名な経営者である

    イーロンマスクさんはスペースX、テスラなど複数の会社を成功させています。
    経営者として優秀なことが伺えますので、司令型の可能性が高いです。

    数字を追求する姿勢が非常にあり、優れていると考えられます。

    女性関係

    子供が9人もいるそうです。
    wikipediaによると歴代5人ほど彼女、妻がいたようですね。
    このことから法則型ではなさそうです。理想型の可能性も少なくなったように感じます。

    目指すもの

    人類のために宇宙を目指したり、温暖化、少子化等々、人類の問題に本気で向き合っています。この理想の高さは理想型か?と思うのですが、よく考えてみるとこれらは一般的な課題であり司令型的なテーマ設定なのかもしれません。

    結論|イーロンマスクさんは「司令型」です!

    宇宙を目指すなどロマンがあるため、理想型の可能性も考えましたが、多角的に色々なことをやっているのを踏まえると「司令型」だなと思います。

    炎上発言や、Twitter買収に関わるいざこざについても書こうかと思いましたが、これらがどの分類になるかは影響しないかなとやめました。

    見ていて非常に面白い方なので、今後の動向が非常に気になります。

  • しずちゃん(山崎静代さん)は何タイプ?【4タイプ分類】

    こちらの記事は岡田斗司夫さんの考案した4タイプ分類について書いています。
    4タイプ分類ってなに?という人は以下の記事からご覧ください。

    https://logzitsu.tlog.work/archives/3737

    今回は芸人の南海キャンディーズしずちゃん(山崎静代)さんについて考えていきましょう!

    以下はこのブログの見解ですので、ご注意ください!

    しずちゃん(山崎静代さん)は何タイプ?

    しずちゃんは「理想型」です

    現在、「だが、情熱はある」が絶賛放送中です。劇中のしずちゃんは本人そのものではないでしょうが、そのパーソナリティはほぼ本人のものと考えて良いと思いますので、劇中の行動もふまえて考えていきます。

    アイドルにあこがれオーディションに応募

    アイドルに憧れ、アイドルのオーディションに複数応募するも書類選考でおちてしまったようです。
    アイドルに憧れるということは、注目型、司令型、理想型の可能性が高まります。

    ボクサーとして活躍

    調べてみると、ボクサーとしての活躍を非常にされている方なのですね。
    ボクシングをする動機としては「勝ちたい」というものが絶対にあるはずなので、司令型の可能性が高そうです。

    しかし、女性の司令型はどちらかと言えば「女性的魅力の追求」に走りがちです。
    ボクサーを目指すというのは女性として一般的ではありません。
    ボクシングに何かしずちゃんの目指したいものがあり、そこに向かっていたのではないかと思います。そのように考えると動機であれば「理想型」の可能性が高そうですね。

    個展を開催

    絵を描くのが好きとのことで、初の個展も開催されました。
    絵の作風を見てみると非常に独特の絵柄で「理想型」の可能性が高いように感じました。

    パートナー

    現在は俳優の佐藤達さんとご結婚されています。
    歴代彼氏も噂程度のものが多く、実際付き合った人は少なそうに見えました。
    このことから、注目型ではなく、理想型なのではないかなと思いました。

    好みも「変わった人が好き」とのことで、現在の旦那さんも理想型らしい選択だと自分は感じました。きっと心から気の合う人なのだと思います。

    独特の立ち振る舞い

    喋り方や服装をみると、地位の高そうだったり、ギラギラした服を好む、司令型とはちょっと違うのではないかなと思いました。

    喋り方や雰囲気もまさに「理想型」といった感じですよね。

    結論|しずちゃん(山崎静代さん)さんは「理想型」です!

    ボクサーという点が司令型かな?と思う点だったのですが、女性でボクシングをするのが一般的ではないことを考えるとやはり「理想型」というのが正しそうです。

    本当に人を好きになれるのは理想型だけらしいので、旦那さんとも長続きしそうですね。
    今後の活躍に期待しています!

  • 若林正恭さんは何タイプ?【4タイプ分類】

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    今回は芸人のオードリー若林正恭さんについて考えていきましょう!

    以下はこのブログの見解ですので、ご注意ください!

    若林正恭さんは何タイプ?

    若林正恭さんは「理想型」です

    テレビで大活躍しているオードリーの若林正恭さん。行動を見ていくとおそらく理想型ではないかな?と思います。

    「注目型」「司令型」ではない

    現在、「だが、情熱はある」が絶賛放送中です。劇中の若林さんは本人そのものではないでしょうが、そのパーソナリティはほぼ本人のものと考えて良いと思いますので、劇中の行動で考えていきます。

    まず、リーダータイプではありません。春日さんをお笑いの世界に引き込んでおり、オードリーで言えばリーダーでしょうが、多くの人を率先して率いていくタイプではないと考えられます。

    芸人ではあるものの、自らが目立ちたいという願望があまりなさそうに見えます。
    法則型か理想型ではないかなという予測が立ちます。

    理想型か、法則型か

    こうなると理想型か法則型のどちらかです。
    理想型の特徴はあるでしょうか。

    若林さんはどことなく「闇」を抱えているように見えて、そこがすごく魅力に写ります。
    世間の色々なものが「ゆるせない」という感情は強いように感じます。

    自分はどこかはみ出しもので、周りとは相容れないという感覚をもっているのが理想型の特徴と言えるでしょう。

    理想型はなかなか人を好きにならない

    若林さんはかなりモテるようで、何人か交際の噂が立っています。
    しかし基本的には一般女性と交際していますね。
    例外として2017年に女優の南沢奈央さんと交際されていたようです。

    最後に15歳年下の看護師の方とご結婚されて現在に至ります。
    しかし、付き合った期間は3ヶ月とのこと。

    そうとうにピン!ときたのではないでしょうか。
    交際になかなか至らないが、好きになったら話が早いのが理想型です。

    若林さんが理想型であれば、浮気なんて話も今後出てこないでしょう。

    同様に、春日さんという相方も相当に相性が良く、気に入ったから一緒にいると考えられますね。

    結論|若林正恭さんは「法則型」です!

    若林さんの特有の世界観は「理想型」という特性から来ているのかもしれませんね。

    これからも活躍を期待しています!

  • ローランドさんは何タイプ?【4タイプ分類】

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    4タイプ分類ってなに?という人は以下の記事からご覧ください。

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    今回はタレント・実業家のローランドさんについて考えていきましょう!

    以下はこのブログの見解ですので、ご注意ください!

    ローランドさんは何タイプ?

    ローランドさんは「理想型」です

    ローランドさんは典型的な理想型です。
    著書の「俺か俺以外か」を読みました。
    この著書のタイトルのとおり、自分か自分以外という世界観を持っていることが最も理想型の特徴を表しています。
    次の項目から説明していきたいと思います!

    「ゆるせない」ものが多い

    ローランドさんは価値観として許せないものを多く持っています。

    著書の中では絡まったコード、美しくないもの全般を許せないと語っていました。
    許せないものが多いのは理想型の最も大きな特徴です。

    ミニマリストであり、持っているものを極端に減らし、服を一着しか持っていないということも自分の中の美的感覚が最も優先すべきものとして現れている特徴だと思います。

    金髪や個性的な服装

    金髪の長髪に全身黒、サングラスといった服装をしていることが多いですね。
    ベーシックな服装でありながら、金髪の長髪によって個性的な服装となっています。
    個性的な服装は外見にこだわりのある理想型がとりがちなスタイルです。

    女性関係

    いまはどうなのかわかりませんが、著書では童貞で女性とお付き合いしたことはない、付き合うのであれば本当に惚れ込んだ理想の女性であると公言されています。

    理想型は惚れ込んだらその人一筋で好きになる、という特徴があります。
    反面、人を好きになることが本当に稀であるという特徴を持っています。

    理想の女性が見つかればきっと結婚もすぐにするのだろうなと思います。
    著書からすると理想が非常に高そうなので、ぜひみつけだしてほしいなと願っています。

    その他の型である可能性

    ここまで特徴が出揃っていると明らかに「理想型」なのですが、一応他の型の可能性についても記載しておきます。

    目立ちたがりやの「注目型」?

    服装からも自分が前に出て目立つことに関しては抵抗感はない、というかむしろ好きそうですよね。しかし「みんなと仲良くしていたい」という欲求は薄そうですのでやはり注目型ではないと思います。

    ビジネスを多角的に進める「司令型」?

    リーダーとして経営なども行なっているため「司令型」の可能性もありそうです。
    私はローランドさんの経営に関することは詳しくはありません。よって印象で語ります。
    司令型は「手段や方法、何をするか」を問わないというのが特徴ですが、ローランドさんは何をするかと手段にはとてもこだわりそうですよね。

    なのでやはり理想型だと思います。(これだけいろいろな特徴が出ていることから法則型ではないです)

    結論|ローランドさんは「理想型」です!

    理想を実現したい、という根本的な欲求を持っていそうなので、そこからも理想型と言えそうです。

    ローランドさんの今後の活躍に期待してます。
    また、個人的にはどんな方と結婚するのかがすごくみてみたいです。

  • ヒカルさんは何タイプ?【4タイプ分類】

    こちらの記事は岡田斗司夫さんの考案した4タイプ分類について書いています。
    4タイプ分類ってなに?という人は以下の記事からご覧ください。

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    今回はyoutuberのヒカルさんについて考えていきましょう!

    以下はこのブログの見解ですので、ご注意ください!

    ヒカルさんは何タイプ?

    ヒカルさんは「理想型」です

    ヒカルさんはおそらく理想型だと思います。
    ヒカルさんと言えば、左右に色分けされた奇抜なヘアスタイルがトレードマークです。このような奇抜な格好を好んでしている場合は「理想型」である場合が多くあります。
    (またはそのような理想型に憧れた「注目型」)

    金髪である方は「理想型」であることがなんとなく多い気がしています。

    youtuberとして企画を永遠に出し続ける

    ヒカルさんのyoutubeの特徴は企画が常に一定しておらずスタイルがあまり確立されていないことではないかな、と感じています。

    これをやっておけば問題ない、という型にあまりたよっていない印象があります。
    つまり、つねに面白い企画を立ち上げ一定の成果を出し続けているといえるのではないでしょうか。
    これはクリエイティビティの高い「理想型」の特徴であると感じます。

    服装と髪型

    ヒカルさんはトレードマークの髪型が特徴ですね。
    あの独特の髪型は「理想型」であるためだと考えられます。(注目型の可能性もちょっとあります)

    髪型以外は動画写りを気にした綺麗めの服装が多いように感じます。
    この辺りはこだわりを不思議と感じません。理論的にかんがえているようにも感じますのですこし「司令型」の要素もあると感じました。

    とはいえ、司令型の場合はあの髪色はしないと思うのでやっぱり理想型だと思います。

    人間関係

    youtubeではチームを率いていますね。
    リーダーシップもありそうです。
    しかし、組織をロジカルに構築しているというより、身内に自分の気に入った人を置いているという印象があります。
    理想型は「認めて気に入った人」と「どうでもいい人」の2つに分けて人間関係を構築します。

    チームやコラボ相手は「認めて気に入った人」で構築されている気がします。
    対して司令型の場合は損得を考えてチーム構成をします。

    理想型のチームづくりと言えそうですね。

    女性関係はあまり真面目とは言えなさそうで、多くの女性に手を出していることが予想されます。これは「注目型」っぽいですが、おそらく遊びでしか女性と付き合っていないのではないでしょうか。
    理想型は本気で人を好きになることが非常に稀なので、そのような女性がまだ現れていない可能性があります。
    ヒカルさんが本気で惚れるような女性が現れた場合はもろもそすっとばしてすぐ結婚、というようなこともあると考えます。

    いろんなビジネスに手を出している?

    理想型と司令型は表出する「結果」が似ていると感じます。
    ヒカルさんも色々なビジネスを行なっていそうですね。

    しかし、それらにかんして「自分でコントロールしたい」という要素は薄い印象があります。深くまでそのビジネスに関わっていることは少なく、話が来たから乗り、「結果」の品質管理だけしている印象があります。
    (飲食店だったら「美味しいかどうか」だけを判断している)

    そうかんがえると司令型と違うような気がしています。

    「youtubeで面白いことをする」というのが一番の欲求になっているように感じます。

    結論|ヒカルさんは「理想型」です!

    司令型や注目型のようにも見えますが、総合的に考えると「理想型」という考えで落ち着きました。今後の活躍に期待しています!

  • ビートたけしさんは何タイプ?【4タイプ分類】

    こちらの記事は岡田斗司夫さんの考案した4タイプ分類について書いています。
    4タイプ分類ってなに?という人は以下の記事からご覧ください。

    https://logzitsu.tlog.work/archives/3737

    今回は芸人のビートたけしさんについて考えていきましょう!

    以下はこのブログの見解ですので、ご注意ください!

    ビートたけしさんは何タイプ?

    ビートたけしさんは非常に難しい・・・

    ビートたけしさんの4タイプ的特徴について考えてみたのですが、どの特徴も出ているので非常に難しかったです。

    芸人であること

    ビートたけしさんは芸人です。
    芸人であることは目立ちたがりやの「注目型」である可能性が高いです。
    そして、女性好きのイメージもありますね。これも注目型の特徴です。

    たけし軍団の長である

    ビートたけしさんはたけし軍団というグループを率いています。
    これはリーダーシップがある証ではないでしょうか。これは「司令型」である特徴にみえますね。

    また、役ではヤクザを演じていることも多く、司令型のもつ攻撃的な印象もあったりします。(あくまで役ですけどね)

    映画監督をしている

    たけしさんは映画監督をしています。
    撮る映画はアート性が高く、非常に個性的です。
    これは「理想型」の特徴ではないでしょうか。

    「注目型」「司令型」「理想型」どの可能性もある

    どの型の可能性もあるように感じますね。

    最後に「欲望」で考えてみましょう。

    「目立ちたい?」「人の上に立ちたい?勝ちたい?」「自分の表現を貫きたい?」

    こうかんがえてみると個人的には「自分の表現を貫きたい」がしっくりきました。

    結論|ビートたけしさんは「理想型」です!

    このブログではビートたけしさんは「理想型」とします。
    また、意見が変わりましたらこのブログに追記して変更しようかと思います。
    それくらい迷った方です。

    もしかしたら、自分をかなり演じているからなのかもしれません。

  • 松本人志さんは何タイプ?【4タイプ分類】

    こちらの記事は岡田斗司夫さんの考案した4タイプ分類について書いています。
    4タイプ分類ってなに?という人は以下の記事からご覧ください。

    https://logzitsu.tlog.work/archives/3737

    今回は芸人の松本人志さんについて考えていきましょう!

    以下はこのブログの見解ですので、ご注意ください!

    松本人志さんは何タイプ?

    服装や髪型

    金髪でボウズ、筋肉質な体など特徴的な外見をしています。
    地味でファッションに興味のすくない法則型やキッチリとした服や、攻撃的な服装を好む司令型より、注目型や理想型にある特徴を持った外見だと思います。

    スーツを着ていることは多いですが、ビジネス的な印象は少ない着こなしに感じます。

    よく使う言葉と思考

    なんでも受け入れるタイプか、好き嫌いの激しいタイプかと言われれば後者だと思います。
    「考えられへん!」という言葉をたびたび口にし、お笑いの審査を行ったり、自分の認めるものとそれ以外、という分別をはっきりつけるタイプに見受けられます。

    松本人志さんが「なんでもいいよ。ぜんぶうけいれちゃうよ。」と言っている姿はあまり想像できませんね。「許せない」という感覚は理想型がよく持っている感情です。

    独創的な価値を創出

    お笑いのほかに、映画監督をしていたり、「ドキュメンタル」のような番組企画を生み出していたりします。
    また、世間でよく使われる言葉を最初に言った、という言葉が多くあるようです。

    このような独創的なあらたな価値を生み出す力を持っている型だと思います。

    このような特徴も「理想型」ではないかな、と感じる理由です。

    結論|松本人志さんは「理想型」です!

    岡田斗司夫さんの書籍でもそのように記載されていたはずです。

    確かに「クリエイティブ性」「許せないという感覚」などは理想型かなと感じました。
    他のお笑い芸人の皆さんについてもどんどん考えていきたいなと思います!

  • 星野源さんは何タイプ?【4タイプ分類】

    こちらの記事は岡田斗司夫さんの考案した4タイプ分類について書いています。
    4タイプ分類ってなに?という人は以下の記事からご覧ください。

    https://logzitsu.tlog.work/archives/3737

    今回は歌手で俳優の星野源さんについて考えていきましょう!

    以下はこのブログの見解ですので、ご注意ください!

    星野源さんは何タイプ?

    使う言葉について

    どんなことを語っているかを考えてみましょう。歌詞を見ているととても抽象的なことを言っているように感じます。

    すごく哲学的な匂いを感じる歌詞を歌われていますよね。

    お金、数字、成果についてがすごく好きな方はおられますが、星野源さんはそんなようにも見えません。

    勝ち負けにこだわるようなタイプにも見えません。

    よって、注目型か、理想型に絞られます。

    友人と女性関係

    星野源さんは友人は多そうですよね。ここは注目型の特徴のように見えます。ただ、誰でも仲良くなるわけではなく、尊敬できる相手を探しているのではないかなと感じます。

    現在は新垣結衣さんとご結婚されています。が、すごくモテそうですよね。

    過去に数人の彼女がいたみたいですね。しかし、人数も少なく、誰でも手を出していた、というような印象はありませんね。本当に気に入ったかたとだけお付き合いしていたのではないでしょうか。

    注目型寄りの理想型なのではないかなと判断しました。

    歌手と俳優、作家、ラジオパーソナリティと多彩に活躍

    一つのこだわりを追求するのが理想型ですが、複数のことに挑戦し才能を発揮しているのは注目型のように思えます。

    俳優やラジオパーソナリティ、歌手、という職業も人前に立ち目立つ仕事なので注目型の人が好み、向いている職業ではないでしょうか。

    結論|星野源さんは「理想型」です!

    注目型の特徴もたくさん持っているため迷いましたが、
    たくさんの女の子にモテたい!というより、たった一人の女性を愛したい!と思っていそうだと感じたので理想型としました。

    こんごもし、浮気のスキャンダルがでてきたらもうこれは注目型に意見を変えるのですが、そうならないことを個人的にも祈っています。

    細かくいうと「注目型よりの理想型」といったところかなと思います!

  • スティーブ・ジョブズさんは何タイプ?【4タイプ分類】

    こちらの記事は岡田斗司夫さんの考案した4タイプ分類について書いています。
    4タイプ分類ってなに?という人は以下の記事からご覧ください。

    https://logzitsu.tlog.work/archives/3737

    今回は嗜好を変えて、世界の経営者にいて考えてみたいと思います。
    日本の芸能人について一通り考えてからにしようと思いましたが「自分がやりたいところから」考えた方がやりやすいなと思ったので、自分がよく知っている人から考えていきたいと思います。なのでしばらくはかなり偏りがある人選です。
    でもしかたないよね、人間だもの!
    ということで、今回はApple創業者のスティーブジョブズさんについて考えていきましょう!

    以下はこのブログの見解ですので、ご注意ください!

    スティーブ・ジョブズさんは何タイプ?

    理想型である確率100%

    今回は結論からいきます。
    理想型の経営者で間違い無いでしょう。

    簡単に、どんなことをしてきた人かリストアップしてみましょう。

    1. 1976年: Apple Computer(後のApple Inc.)の共同設立者として、スティーブ・ウォズニアックと共にApple Iを開発・発売。
    2. 1977年: Apple IIの開発と発売。これは、パーソナルコンピュータ業界に革命をもたらしました。
    3. 1984年: Macintoshの開発と発売。これは、グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を一般に普及させる役割を果たしました。
    4. 1985年: Appleを追放された後、NeXT Computer Inc.を設立。NeXTは、高性能なワークステーションを開発・販売しました。
    5. 1986年: ピクサー・アニメーション・スタジオの資金提供と買収。ピクサーは、CGアニメーション映画の草分け的存在となりました。
    6. 1997年: Appleに戻り、同社のCEOに再任されました。この時期、Appleは経営危機に陥っていました。
    7. 1998年: iMacの開発と発売。これにより、Appleは再び成長を遂げることができました。
    8. 2001年: iPodの開発と発売。これは、音楽業界に大きな影響を与え、ポータブルデジタル音楽プレーヤーの人気を高めました。
    9. 2003年: iTunes Music Storeの開設。これは、音楽のデジタル配信市場を確立し、音楽業界のビジネスモデルを変革しました。
    10. 2007年: iPhoneの開発と発売。これは、スマートフォン業界に革命を起こし、モバイルインターネットの時代を築きました。
    11. 2010年: iPadの開発と発売。これは、タブレット市場を確立し、モバイルデバイスの新たなカテゴリーを創出しました。

    コンピューターが世界を変えると信じて普及させた

    個人にコンピューターを普及させることで世界を変えることが出来る、という信念のもと実際にそれを普及させたことがもっともすごいところだと思います。

    ピクサーの設立という部分はアニメーション作成という別のことをしていますが、その他は人生を通してたった一つだけのことをしています。
    この信念は「理想型特有のもの」と考えられるのではないでしょうか。

    一般的な合理性より、自分の理想を優先する

    Macintoshを開発するときに美しいフォントを使えることにこだわったというのは有名な話です。会議で「フォントなどどうでもいいのでは?」と意見した社員はクビにしていたはずです。

    この、一見合理性のないデザイン性へのこだわりがMacintoshが印刷分野で利用されるきっかけになるなど製品の差別化につながりました。
    またGUIの使用にこだわった点なども一般的にコンピューターが普及する一助になりました。

    自身のこだわりが世界の求めるものと一致していた点が爆発的にAppleがうまくいった要因ではないかと思います。

    少し他とは外れたことを好む

    司令型は世間から見てどうか、一般的に価値があるのか、合理的か、というところに興味を持ちます。
    対して、理想型は自分にとって価値があるかどうかが大切で、一般的に価値があるものかどうかは関係ありません。

    ヒッピー、インド、禅、日本など少し変わった趣味嗜好を持っていました。
    しかし、その価値を製品に落とし込んで一般化し普及させることができたのがスティーブジョブズの凄いところではないかと考えます。

    凄いものは作るが経営者としては?

    Appleから一度追い出される経験があるなど、経営者やリーダーとしての才覚はすこし疑問符がつきます。

    企業として経営が完璧に整っている状態で、Appleにカムバックすることでその後iMacを筆頭に革新的なプロダクトを生み出していきます。
    自分の考えを生み出せる土壌がととのっていてこそ才能が発揮できるタイプだったことがわかりますね。

    結論|スティーブ・ジョブズさんは「理想型」です!

    以上、スティーブジョブズさんが理想型である理由でした!

    理想型の指標としては良い人物だと考えています。
    今後もスティーブジョブズさんを指標として人物の分析を進めていきたいと思います!