発狂してたで。いったいなにが欲しかったんだろうか。
だからってわけじゃないけど、少しおもったことがあるので書く。
ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンはすごい
21タイトルが入っている。
小学校時代の自分にこれを買い与えたらどう思うだろうか。
本気の21本なので、多分泣いて喜ぶだろうし、ぶっちゃけ小学校時代の全てくらいのものである。
空いた時間がまとまってあるので、ちょっとあそんでみたが、やはり後期のソフトは素晴らしい。
いまの最新のソフトにはない素直な操作感と、ドット絵で逆に洗練されたポップな世界はやはり他に代え難いものである。
今の子供にやらせてもそれなりに楽しめるものであると思う。
まーアドバンスだったりでリメイクされてたり、ステージと新要素追加とグラフィック刷新しただけのソフトもいっぱいありますからね。
まー何が言いたいかというと、自分が子供の頃欲しかったものが全部名作でまとめて手に入っちゃうのである。
現代の子供はアニメも見放題
アマゾンプライムなんかに加入していたら、永遠に見ていられる。
自分の好きなものを無限に見ていられるのだ。
親世代はやっぱりそれを制限するみたい
スマホはだめ、とかゲームはダメとかやりすぎはよくない、と制限するみたいですね。
個人的には、そういうものを浴びるほど体験させるのが教育のような気がします。
興味のない子は全く興味持たないでしょうしね。
謎理論で子供が興味持ってることを潰すのはいいか悪いか判断できないですよね。
現代の子供は何を欲しがるのか
泣き喚いて、発狂して、売り場を走り回ってたあの子は一体何が欲しかったんだろうか。
とてもきになる・・・。