普通の日記

東京大仏を見てきた。そしてなぜか高岡大仏について語ってみる

東京大仏を見てきた。
家の近くの名所スポットとのことなので見れてとてもよかった。
非常に立派な大仏で、徳川の紋がでかでかと配置され、建物も非常にきらびやかに装飾されているのが印象的な場所だった。

マイナー大仏といえば、昔富山の高岡という土地に住んでいたことがあり「高岡大仏」を思い出す。

高岡大仏とは

日本の三大大仏を知っているだろうか
「鎌倉の大仏」「奈良の大仏」そして富山県高岡市にある「高岡の大仏」である。

その三大大仏を聞いたことないよ!
と思ったことだろう。

そのとおり。たぶん高岡市が勝手に言い張っていることのような気がする。

この高岡という土地は、あまり知られていないが鋳造が盛んな場所である。
銅像をつくる、ということになれば大半は高岡の業者に発注することになる。

ゆえに、日本にある銅像はほとんどが高岡製ということになる。
(違うよ、という場合はメールフォーム等から指摘いただきたい、随時直す)

チャックで有名なYKKも富山の会社である。
アルミサッシ等も作成しており、それらも大半が富山製だったと記憶している。

そんな、鋳造が盛んな土地であるからして、大仏が存在しているのは自然なことである。

高岡大仏のここがすごい

めちゃくちゃ街中に設置してある。
目の前に交通標識があり、電線だらけの交差点が目の前にある。

看板と大仏、電線と大仏というアグレッシブな構図で写真撮影できるのはここだけであろう。
それらのミスマッチな組み合わせは結構イカシテいたので、住んでいる間は結構きにいっているスポットだった。
東京大仏ではこの構図では取れない。
電線と巨大な人間といえばエヴァンゲリオンだ。富山ですごくエヴァを感じることができる。
エヴァの舞台は箱根だが第三新東京市なので、東京大仏に勝ったといっていいだろう。

そして、高岡の大仏は中に入れるのだ。大仏の内部に。
東京大仏は中に入れなかった。でも高岡の大仏は中に入れる。
確かそう記憶している。
それだけで高岡大仏の勝利ではないだろうか。

そして大仏の内部にに顔がある。
東京大仏の中には顔はない。
中に

顔があったと記憶しているのだが、もう十数年まえの記憶なので定かではない。
もしかしたら自分の妄想の中の出来事かもしれない。
実際のところは現地高岡で確認してほしい。

そんなことを書いていたら高岡に行きたくなってきた

正直高岡にはいい思い出と悪い思い出が半々ぐらいである。

もうだいぶ昔で、自分の中で消化しきったのでまた訪ねてみてもいいかもしれないと思ってきた。
街中に路面電車が走る面白い街づくりをしている場所だ。
いま、どんな感じになっているか確かめたいと思っている自分がいる。

コロナが落ち着いたところで今一度思い出の地を訪ねてみたいと思った。