この記事が人気なので岡田斗司夫さんの考案した4タイプ分類についてのコンテンツをブログ内に増やしていこうかな、と考えています!
4タイプとは
岡田斗司夫さんが発案した人間の分類方法です。
人の持つ欲求で4つのタイプに分類を行います。
この分類方法に興味を持って関連書籍を読み、自分のなかでかみ砕いて自分なりにですがみにつけたつもりです。
知ったのはたしか2019年だったと思います。
それから2023年4月までの4年はこの分類を前提に人々とコミュニケーションをとってきました。
そんな中でだした自分の結論ですが、この「4タイプ分類」めちゃくちゃ使えます。
人とコミュニケーションをとるときに、相手のタイプを予測しながら対応すると相手のことが理解しやすくなります。
もともと、口べたな方で人とのコミュニケーションに苦手意識があったのですが、4タイプをしっていることでかなりそれが緩和されました。
4タイプに根拠はない
著者の岡田斗司夫さんも言っていましたが、この分類はエビデンスのあるものではありません。経験則から考えた仮説なのだそうです。
でも、よのなかの理論の始まりはすべて経験則からだと思います。
この4タイプについても、いまは根拠はないものですがいつか科学的に体系化されて、ちゃんとしたエビデンスができるかもしれません。
著者の「評価経済社会」という書籍ではお金よりもSNSのフォロワー数の方が価値のあるものになり、そういう人のところにお金は集まるようになる、と1995年の時点で言い当てています。
その正しさから考えると、4タイプの考え方もかなりの価値ある情報に思えてならない。
そう考えて4タイプを自分なりに理解した自分が、そのことについて書いてみたいと考えています。
4タイプについてかかれた書籍、語られた動画はさほど多くありません。
自分の頭の中で整理した内容も、もしかしたら著者からすると正しくないものに変容している可能性もあります。
とはいえ、その考えをアウトプットしないとその間違えや反対意見も出せないと思いますので、この頭のなかにある考えをすこしでもだして、まとめて、みなさんの生活に役立てる形にできればな、と考えています。
とりあえず、コンテンツとしては人物やアニメキャラクター、マンガ(作者)などを徹底的に4タイプで分類していきたいと考えています。
4タイプについて理解するに至らなくても、その考えは十分にエンターテイメントとして楽しめるものになるのではないかなと考えています。
では、これから記事を書いていきたいと思います。
カテゴリ「4タイプ分類」からご覧ください。