ちょっとこの発見は個人的に革命かもしれません。
これによって自分の時間がものすごい増えました。ちょっと興奮しています。
一人で作業できる場所がない!
寝室が作業場所なのですが、妻が割と早く寝るので部屋が暗くなってしまいます。
ついでに、近くにいないと不機嫌になるので別部屋で作業するのは難しいです。
そうなるとベッドの横で作業するしかないのですが、隣でスマホをいじってると「眩しい!やめて!」と言われスマホは封じられてました。(それはそれで良いことだと思うので受け入れてました。)
Kindleだけは暗闇でもいい感じに使える
ベッド横で使うのを許された端末は、
Kindle Paperwhiteのみです。この端末は輝度を非常に低くできるため隣で睡眠しているのを阻害することはありません。
ダークモードにすると尚良いです。
なのでいつもベットでできるのは読書のみとなっていました。
昨日までは、、。
アイフォンはめちゃくちゃ輝度を下げることができる
ブログを書くとなるとちょっと時間確保しないと難しいと感じていました。
また、時間的にも夜にベッドでやるしかない。そうなるとスマホでやるしかない。
じゃあiPhoneの輝度を下げればいいじゃん。
ということで調べてみました。ありました。
設定→アクセシビリティ→画面表示とテキストサイズ
これのホワイトポイントを下げる
こちらで下げることができます。暗いところでは凄く良い明るさになるのですが、明るいところでは真っ暗になってしまうので注意です。
アクセシビリティにはショートカット機能が用意されています。
ショートカットで、ホワイトポイントを下げるにチェックをしておくと、ホームボタン/サイドボタンのトリプルクリックで簡単に切り替えることができます。
読書や動画視聴にも使える
KindlePaperwhiteを使う意味って暗闇でも使えるという部分がおおきかったのですが、これを知ってあまり価値がなくなってしまったかもしれません。
動画なんかも目が疲れない輝度にできるのでなかなかにおすすめです。
生産性がかなり上がったかも
個人的にこれができるのはかなり大きい発見でした。
目がつかれず、スタンドライトなどもなしで単体でいい感じに使えるのは革命的です。
この機能でガンガンブログ執筆を頑張っていこうと思います!
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