windowsでgitbashなどを使うとlinuxのbashらしきものが使えるけれど、厳密には違います。
sudo できないとか、シェルコマンドを使うものは動かなかったりするとか。
そんなときにwindowsにubuntuなんかをインストールして使う仕組みがあります。
Windows Subsystem for Linux です。
よくわからないけど、仮想環境とは違うみたい。
WSLと略す。
入れよう。
開発機能を有効にして、windowsストアからインストールします。
詳しく書いてある記事を参考にしてください。
https://www.buildinsider.net/enterprise/wsl/01
npmがつかえない・・・?
ubuntuいれたら、apt-getで簡単にnodeをインストール!ができなかったんですよね。
いじってたらインストールできたんですが、原因がよくわからない。
windowsの方のnodeが入ってなかったせいっぽい?
windowsなんだか、lunuxなんだかよくわからなくなるので正直あまりいいものではないですね。
デスクトップをLinuxにしちゃおうかな。
デュアルブート。
VScodeからつかおう
windowsとの繋がりがよくわからないのでルートのフォルダがどこにあるのかいまいちわからない・・・。
VScodeの設定を変えて、Windows Subsystem for Linuxのターミナルが立ち上がるようにしてやると、いつもの感じで使えるのでとてもよいです。
以下記事を参考に
https://qiita.com/m_zuma/items/6b2ee25001109a6506c4
Puppeteerについて
普通に使うと動きません。
多分ですが、一緒に「chromium-browser」モジュールも入れると動くっぽい。
headressはtrueでないとエラーになります。
windowsで普通に使うと動くのに、微妙に動きが変わってしんどい。
でもaptが使えるのは便利。記事がいっぱいあるからね。
よみあげについて
nodeの「node-openjtalk」が動かなかったんです。windowsで。
で、デフォルトの読み上げを使ってみたんですが、しょぼしょぼでやる気がなくなるほどでした。
WSLでは動いたのでよかったです。