photoshopデータをもらった時にテキストを打ち込んでいるわけではなく、サイトのスクリーンショットですませていることがあります。
こういった場合は普通であれば打ち直すしかありませんね。
しかし、AI技術が進んでいる世の中です。
うまく工夫すると、画像を文字にへんかんすることができます。
GoogleDrive(ドキュメント)
を利用します。
元となる画像のファイルは、jpgやgif、pngなど代表的なものであればなんでも問題ありません。
さあ、ちょっと意地悪ですが、次のような複雑な画像を変換してみましょう。
Googledriveにアップロード
ここにアップロードします。
上記のようになるはず。
ファイルの上で右クリックします。
するとドキュメントファイルが開きます。
しばらく時間がかかりますが、立ち上がりをまつと・・・?
このように、ファイルの画像の下に、テキストが打ち込まれた状態で立ち上がります。
精度が低いところもありますが、白地にわかりやすいフォントであればかなり使えます。
たまーにおかしな認識があるので、誤字には気をつけてください。
以上です。