photoshopデータをもらった時にテキストを打ち込んでいるわけではなく、サイトのスクリーンショットですませていることがあります。
こういった場合は普通であれば打ち直すしかありませんね。
しかし、AI技術が進んでいる世の中です。
うまく工夫すると、画像を文字にへんかんすることができます。
GoogleDrive(ドキュメント)
を利用します。
元となる画像のファイルは、jpgやgif、pngなど代表的なものであればなんでも問題ありません。
さあ、ちょっと意地悪ですが、次のような複雑な画像を変換してみましょう。
![](https://logzitsu.tlog.work/wp/wp-content/uploads/2019/01/082fc1847c1766fb115a976dabb560bf-1024x571.png)
Googledriveにアップロード
![](https://logzitsu.tlog.work/wp/wp-content/uploads/2019/01/f002b5bf01a02280ac9376f93f62996f-1024x720.png)
ここにアップロードします。
![](https://logzitsu.tlog.work/wp/wp-content/uploads/2019/01/b4dc71b8cae6493c74d18a9268162259-1024x544.png)
上記のようになるはず。
ファイルの上で右クリックします。
![](https://logzitsu.tlog.work/wp/wp-content/uploads/2019/01/a58adf529c13e2cc97107d185549918e-1024x523.png)
するとドキュメントファイルが開きます。
しばらく時間がかかりますが、立ち上がりをまつと・・・?
![](https://logzitsu.tlog.work/wp/wp-content/uploads/2019/01/7b7b4cc361070b60ee0f2ac70f1ee070-1024x707.png)
このように、ファイルの画像の下に、テキストが打ち込まれた状態で立ち上がります。
精度が低いところもありますが、白地にわかりやすいフォントであればかなり使えます。
たまーにおかしな認識があるので、誤字には気をつけてください。
以上です。