テレワークとフリーランスの違い
フリーランスにもいろいろある。
今回のケースは、納品型のフリーランスが会社員としてリモートワークをしたときに感じたことについてまとめたいと思う。
リモートワークは縛られている
- 遠隔なのに時間給である
- フリーランスであれば納品さえすれば後の時間は何をやっていてもいい
- しかし、会社仕事の仕組みを持ち込むと時間の間は働いていることを求められる
- めちゃくちゃストイックでないと難しい気がする。
オフィスという恵まれた環境がなくなる
- オフィスであれば仕事に適した椅⼦や机、モニターなどが整えらえている
- しかし、リモートワークになった途端格差社会である。
- 与えられたノートPC以外は⾃分で⽤意しなければならない。
- 特に椅⼦と机は影響が⼤きく体が蝕まれる。
- ウォーターサーバーや弁当など、福利厚⽣な仕組みも使えなくなってしまう。
- ⾃分に合わせた環境で作業できるというのがメリットといえばメリット
リモートワークの利点
- みんなが同じ時間に働いているのがメリット
- 弊社はもともとslackを使う⽂化だったので、リモートワークになっても問題ないといえば問題なかった
- 加えてZOOMを活⽤している。
- オフィスであれば、他の席の⼈と通話することなどあり得なかったがリモートワークでは⾃然な⾏為。
画⾯共有など、むしろこの⽅が効率がよいこともあった。
まとめ
- リモートワークが急激に進んだ
- これは社会の進化だと思う。
- この機会にリモートワークのノウハウが蓄積してきっとこれから新しいものがたくさん⽣まれてくるのだと思う
- 未来は明るいと思った。