会話劇のブログ形式に挑戦する
いま、会話劇タイプのブログ記事をかいている。ここで発見したのが、文体を変えたら音声入力が楽だったということだ。
しかも会話形式だと文章がするする出てくる。今回は会話形式ではないけれどちょっとしばらく会話型の記事を作成してみたい。
あと、デスマス調をやめて今書いてる感じの記事にしたい。
文体については研究したことがなかったが、変えることで生産性が上がるならやらねばなるまい。
会話劇を練習する意味
セリフを考えるというのがなんとなく自分の中で抵抗のあることだと気づいた。
会話劇のセリフを考えられるようになっておけば、漫才みたいな文も作れるし、それに絵をつければ漫画になると思った。
なので、会話劇ならめちゃくちゃ速く生産できる人を目指していこうかなと思う。
音声入力の難しいところ
一人暮らしならいいと思うのだが、2人暮らしだと意外と各場所がない。
Youtubeでの撮影場所しかり、1人でじっくり喋れる場所を持っているかどうかが将来収入を上げる上で役立つことなのかもしれないと思った。
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