日記

ノートパソコンを大容量にしてバラ色のリア充生活を送りたいんですが実現できますか?


(これは512GBにしかできないみたいですぜ・・・・)

やったぜ!1TBのノートPCだぜ!

ノートパソコンを大容量にすると生活が変わるよという話をしたいと思います

最近パソコンを換装してノートパソコンのハードディスクが1テラバイトになりました。

今まではどちらかというと性能を重視してハードディスク容量を少なくして利用するという派閥でした。

しかしながらこの度ハードディスクをめでたく換装し大容量の持ち運びパソコンを手に入れたが嬉しくてこの記事を書いています

それではパソコンを容量を大きくすると、こんなことが変わることをまとめていきたいと思います。「パソコンは大容量の方がいいに決まってるやないか」というもっともな意見を皆さんはお持ちかと思いますが、まあ少ないハードディスク派閥の方もいると思いますのでおおめに見てください。

HDD容量を気にしなくていい。

今までは最低の容量しかなかったため写真や音楽を入れるだけで容量がいっぱいになってしまいました。
そのため 写真音楽は別のディスクに入れていたのです。

それで事足りるのですが、写真を音楽のリンクが切れてややこしいことになったりあまり気持ちの良い状態とは言えませんでした。

クラウドストレージをちゃんと使える

小さな容量のパソコンでもうクラウドストレージを使えば大容量の問題が解決できると言う漢字で小さな容量のパソコンをできたかと思いますが、
そういったサービスをご利用の方はお気づきかと思いますが大容量のクラウドストレージサービスは太陽の方のパソコンでしか使えません。

なぜなら同期するには PC も何も クラウドストレージと同様の容量が必要になる。
一蘭バイトのハードディスクを積んでしまえば Google ドライブの15ギガ程度は大したことはないようなのですが、128 GB でやりくりしているこの15 MG は死活問題に成増なります。
WEB版を利用していれば問題ないんですけど、ファイルを使うにはやっぱりローカルに持って来ないといけないので 、これもしっくりくる方法ではないです。

外付けハードの同期は、どのクラウドサービスもあまり推奨していないように見えます。
同期に失敗すると、ファイルが消えるという危険がありますからね。
当然かもしれません。

アプリケーションをちゃんと入れられる

跡見のソフトウェアを愛用しているのですが Adobe のソフトは1GBと結構容量を食います。
Adobe CCにはいろいろなソフトがありますので、最終的には10ギガぐらいになります。
xcode など開発用のソフトは意外と容量を利用するのでこれも削除していました。

大容量にすればもう我慢する必要はないのです。
全部入れちゃいましょう。

万能感がやばい

今まで我慢してきましたので、余裕のハードディスクを持つことがこんなに万能感を得れるとは思いませんでした。

1テラバイトといえばデスクトップパソコンのイメージだったので 、すごくいい時代になったなあと思います。

性能的にはもう長くは使えない PCなの ですが、残りの期間、全力で使い倒してやろうという決意になっています。

ちなみに彼女もいないのでタイトルのことは実現できてないです。

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